出張先での雑記帖



沖縄
Okinawa


気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)






2025年 9月 5日(金) 那覇(沖縄)

<見せる復興:正殿復元>

2019年10月31日に発生した火災により首里城は
正殿をはじめとする主要施設が全焼しました。
現在は2026年秋の完成を目指し再建に向けた工事が進められています。
2025年6月、正殿復元工事を守ってきた素屋根の一般公開を終了し
2025年7月から素屋根撤去を開始、
2025年8月23日 素屋根解体が進み、正殿の様子がうっすらと見えるようになりました。
10月末には約6年ぶりに正殿が姿を現す予定です。
(2025年7月25日、後之御庭に阿吽(あうん)一対の鬼瓦を設置)





首里城は城壁こそ二重三重になっていますが
戦のためというより王権の威容を誇るためだそうです。
もともと小さな城だったのを正門や通用門を壊さず
残したまま増築・拡張したため門が多いそうです。







のんびりと散策できましたが・・・暑かった!



守礼門
中国風の牌楼という形式で建立
扁額には「守礼之邦」と書かれており
「琉球は礼節を重んずる国である」


園比屋武御嶽石門
形は門になっているが人が通る門ではなく
神への 「礼拝の門」国王が外出するときに
安全祈願をした礼拝所



下之御庭
首里森御嶽
城壁の手前にある礼拝所
神が造られた聖地であるとされています


東のアザナ
城郭の東端に築かれた物見台
城外の町や城内の正殿裏・御内原一帯を
展望することができる場所


首里城の城壁
隅角部が上を向き
少し丸みを帯びた 「隅頭石」
城壁緩やかなカーブの綺麗な曲線美


首里城の石垣(琉球石灰岩)
2種類の積み方で築かれています
相方積み(五角形や六角形に加工)
布積み(四角く加工:横の目地が一直線)


真珠道
海賊からの脅威に対する防衛を目的に
首里城から那覇港に向かって
兵士を派遣するために使われる主要な通り


首里金城町石畳道
首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる
主要道路として造られた「真珠道」の一部
モザイクのように敷きつめられ琉球石灰岩


首里金城の大アカギ
内金城御嶽の境内には
推定樹齢200年以上といわれる
アカギの大木が6本自生しています。