<見せる復興:正殿復元>
2019年10月31日に発生した火災により首里城は
正殿をはじめとする主要施設が全焼しました。
現在は2026年秋の完成を目指し再建に向けた工事が進められています。
2025年6月、正殿復元工事を守ってきた素屋根の一般公開を終了し
2025年7月から素屋根撤去を開始、
2025年8月23日 素屋根解体が進み、正殿の様子がうっすらと見えるようになりました。
10月末には約6年ぶりに正殿が姿を現す予定です。
(2025年7月25日、後之御庭に阿吽(あうん)一対の鬼瓦を設置)


首里城は城壁こそ二重三重になっていますが
戦のためというより王権の威容を誇るためだそうです。
もともと小さな城だったのを正門や通用門を壊さず
残したまま増築・拡張したため門が多いそうです。



※
のんびりと散策できましたが・・・暑かった!
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守礼門 |
中国風の牌楼という形式で建立
扁額には「守礼之邦」と書かれており
「琉球は礼節を重んずる国である」
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園比屋武御嶽石門 |
形は門になっているが人が通る門ではなく
神への 「礼拝の門」国王が外出するときに
安全祈願をした礼拝所
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下之御庭 |
首里森御嶽
城壁の手前にある礼拝所
神が造られた聖地であるとされています
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東のアザナ |
城郭の東端に築かれた物見台
城外の町や城内の正殿裏・御内原一帯を
展望することができる場所
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首里城の城壁 |
隅角部が上を向き
少し丸みを帯びた 「隅頭石」
城壁緩やかなカーブの綺麗な曲線美
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首里城の石垣(琉球石灰岩) |
2種類の積み方で築かれています
相方積み(五角形や六角形に加工)
布積み(四角く加工:横の目地が一直線)
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真珠道 |
海賊からの脅威に対する防衛を目的に
首里城から那覇港に向かって
兵士を派遣するために使われる主要な通り
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首里金城町石畳道 |
首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる
主要道路として造られた「真珠道」の一部
モザイクのように敷きつめられ琉球石灰岩
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首里金城の大アカギ |
内金城御嶽の境内には
推定樹齢200年以上といわれる
アカギの大木が6本自生しています。
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